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読書のすすめ!併読法で読書習慣を作ろう!あなたものめり込む体験を!

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履歴書の趣味欄にはとりあえず書いていた「読書」
でも、かつての私は、「趣味」と誇れるほどのめり込んでいるわけでもなかったのです。

 

実際には、中学時代に赤川次郎さんの「三毛猫ホームズ」シリーズに触れてから、
ミステリーものなどをぼちぼち読んでいる程度でした。

 

高校時代も読書量はほとんど変わらず、
強いていえばジャンルが少しだけ広がったぐらいです(恋愛ものも読み始めました)。

 

本を読まされていた学生時代

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本格的に本を読み始めたのは、
初めて履歴書を書いた大学生時代よりもずっとあとのことでした。
大学時代は必要に迫られての読書だったので、
読むことのおもしろさがほとんどわからなかった感じです。

 

むしろ、堅苦しい専門書を読む機会が多かったためか、
何となく活字に触れるのを避けていた感もありました。

 

直木賞作家、車谷長吉との出会い

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読書って本当にいいな、と感じるようになったきっかけは、
直木賞作家、車谷長吉さんの著書に出会ってからです。

 

『赤目四十八瀧心中未遂』という映画をたまたま観たのですが、
それがとてもよかったので、
原作を読んでみることにしたのです。
映画も素晴らしかったのですが、原作を読んで衝撃を受けました。

 

活字でしか味わえない独特の世界があることを、そのとき初めて実感したのです。
以来、車谷さんの著書をむさぼるように読みました。
ほとんど全作品を読んで、車谷さんの世界観にどっぷりはまりこみました。

 

読書ジャンルの広がり

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車谷さんの書いた小説のほとんどが私小説なのですが、
私の読んだことないジャンルでしたので、
それにもまた魅力を感じました。

 

車谷さんの作品に出会ってから、どちらかといえば苦手だった純文学も読むようになりました。
芥川龍之介さんや三島由紀夫さんの作品は、
教科書で触れあった程度で、まともに読んだことがなかったのですが、
実際に読んでみると「ああ、これは私が読みたかった本だ」とわかり、
他にもいろいろな作家さんの本を読むようになりました。

最近は、エッセイや心理学関係の書籍、ノンフイクションや伝記など、
小説以外もよく読んでいます。

 

ジャンルがひろがったせいで、あれもこれもと読みたい本がどんどん出てきてしまって、
本屋さんに行くとついつい大人買いしてしまいます。
新しい本を手に入れて、いざ読むときになると、さてどれから読もうか、
と真剣に悩んでしまいます。

 

欲張りな私には併読法が1番!

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そこで編み出したのが、併読法でした。
とにかく、読みたい本を片っ端から読んでしまうというものなのですが、
読書時間も限られてくるので、
1冊の本ごとにセンテンスを区切って読むようにしています。

 

こんな感じで読み進めると、
1日につき10冊の本に触れることができます。
1冊の本を読み終わるのに時間はかかってしまいますが、
欲ばりな私はやっぱりこの併読法がお気に入りです。

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