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新入社員歓迎会の挨拶を述べるときに気をつける5つのこととは?

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立春が過ぎ、送別会が終了したかと思えば、4月は歓迎の季節です。
先輩になったり、初めての管理職についたりして、迎える側も初めてのことが多くなります。

 

 

まず、先輩として、また管理職として初めてのデビューは歓迎会での挨拶から始まる人も多いことでしょう。
気の利いた話をしたいと願っても、ある程度社会人として知っておかなければならない、大人のマナーを心得た上で、短いながら的を得た話ができると理想であり、本人にとっても安心です。

 

 

挨拶を頼まれたなら、会にギリギリ到着するのではなく、少し余裕をもって到着し、場の雰囲気を感じとり、落ち着いて話ができるように、気持ちを沈め、心が安定した状態で本番まで過ごすことを心がけたいものです。

 

社員を紹介する順番は?

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新入社員に、歓迎会を利用して、社内の人物を紹介する場合があります。
紹介するとなると、場当たり的に闇雲におこなえばよいということではありません。
注意を必要となります。
原則的に、立場が上の人、年長者から紹介します。

 

話し方で気をつける5つのこと

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1,明るくハキハキと話すこと

新入社員を迎え、現在いる社員の代表として、話し方としては明るくハキハキが理想です。
普通の社外の人と商談する場合と同様に、回りくどい話し方や、分かりにくい話は避けるべきです。
分かりにくい話は、誤解を招く原因にもなります。

 

 

第一に心がけたいことは、明るい声でハキハキと話すことです。
小さな声でボソボソ話したり、モゴモゴ口ごもった話し方ではよくありません。
声のトーンは、大きすぎず、かといって低すぎず高すぎずを心がけたいものです。
新入社員のみならず、他の社員にも不快感を与えないことが大切です。

 

2,スムーズに聞き取れる速さで、語尾まではっきりと

緊張すると、どうしても早口になりやすい人が多いものですが、聞き手がスムーズに聞き取れる速さを心がけたいものです。

 

 

話し始めは声も大きく手頃な大きさで、はっきり伝えられていたのに、中盤から終わりになるほどに、次第に声が小さくなってしまう場合の人がいます。
日本語は、他の言語と違って、最後までしっかり聞かないと、話し手の意志がきちんと伝わらない性質をもっています。
しますなのか、しませんなのか、話し手は語尾まではっきりと伝えなければいけません。

 

3,業界用語は使わない

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いくら社内の会といっても、言葉づかいに関しては、誰もが通じる分かりやすい言葉を使用するべきです。
常日頃、職場では当たり前と思って使用している言葉でも、他の会社の人や新入社員には理解しがたい言葉があるはずです。
業界用語等は、通じ合う双方にとっては大変便利な言葉なので、あえて他の言語で説明したりするよりは早くて簡単です。

 

 

今日は歓迎会と割りきり、他の言葉に置き換えて話しをしてあげましょう。
ビジネスに突入したての新入社員には、いつも社内の仲間内で使っている言葉を使い取り入れても、理解できないかもしれません。

 

 

特に、業界用語や専門知識がともなう用語、また略語等は、相手のことを考えてから使うとベストです。
この業界に入ったのだから、早く慣れる意味でも業界用語を使い挨拶した方がよいと考える人もいるかと思いますが、まあとりあえず歓迎会が無事終了してからでも、そう遅くはありません。

 

4,若者言葉を使わない

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社内で、そんなに立場が上でもなく、若いのに挨拶をすることになった場合、まず若者言葉に気を付けて挨拶したいものです。
雑談の場所ではありません。
フォーマルな場にふさわしい言葉を心がけたいものです。

 

 

ぶっちゃけ、やっぱ、超、等の若者言葉をつい話しがちですが、社会人として基本的な部分で失格です。
ついうっかり一つくらいの使用なら許されるとしても、若者言葉の乱用が起こらないように気を配るべきです。
口癖になっている人は、本番前に気の許す社内の一人にでも、リハーサルをおこなうと良いでしょう。

 

若者言葉の一種かもしれませんが、語尾をのばすことも避けた方が無難です。
ビジネスとプライベートとの違いをはっきりさせ、本番にのぞむべきです。

 

聞いている人を不快にしないことも重要です。
悪気は本人はなかったとしても、聞いている人次第で最終的には判断されることも忘れてはなりません。
セクハラ関係に限らず、不用意な発言は禁物と心がけるべきです。

 

曖昧な言葉や表現はやめるべきです。
多分、確か、もしかすると、もしかしたら等のような曖昧な言葉ばかり連発していると、無責任な印象を与えるばかりではなく、信頼もなくしてしまいかねません。
曖昧な記憶に、大事な歓迎会の挨拶では頼ってはいけません。
避けるべきです。

 

5,人の容姿には触れない

歓迎の場で、人の容姿に触れることはないと考えるのが妥当でしょうが、新入社員の中に女性社員がいる場合、特に容姿のことには触れないことが無難です。
否定的なものでないにしても、聞いている本人にしてみれば、否定的ととらえる場合もあります。
一見誉め言葉に周りは感じられても、注意が必要です。
話の中で、励ます意味で前向きな言葉でも、プレッシャーを抱えている人なら、よりプレッシャーが高まり、翌日からの仕事に支障をきたしかねません。 

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