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妊娠・出産

女性が厄年に出産すると厄落としになる?女の子の場合は?

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厄年というと、厄災いが降りかかると昔から言われており、神社にて厄払いをしてもらう方が多いです。
女性の場合、妊娠出産は、コントロールできるものではありませんので、厄年に出産が重なってしまう事も、もちろんあり得ます。

 

厄年に出産が重なっていると、厄災いが降りかかると言われているだけあって、不安になってしまいます。
しかしながら、出産に関しましては、厄落としになるため、逆に良い事だと言われる地域もあります。

 

こういった事柄は、地域により、様々ないわれがあります。
そのため、ある地域では、厄落としになるのは、男児を出産した場合のみといういうところもありますし、さまざまなようです。

 

ご自身の地域ではどのようないわれがあるの分かる方は確認されると良いですが、分からない場合は、やはりとても不安に思われる妊婦さんが多いですので、普段のように、神社で厄払いをお願いされると安心して、出産ができます。

 

神社で厄払いをしましょう!赤ちゃんを生むことが厄落としになる

 

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やはり、妊婦さんにとって、ストレスは大敵ですが、妊娠中はホルモンバランスの乱れなどもあり、とてもナイーブでちょっとしたことも気になってしまったり、ストレスを感じやすいので、不安な事は取り除けるのであれば、取り除いてあげることがとても大切になってきます。

 

厄払いを神社にお願いされる場合、安産祈願も神社でお願いしたいと考えている方は、一緒にできるのか、迷われる方もおおくいらっしゃいます。

 

実際に神社では安産祈願と厄払いを一緒に行う事が可能な場合がほとんどです。
地域によっては、赤ちゃんを産むことが厄落としになるので、わざわざ厄払いをする必要はないとの説明がされる場合もあります。
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安産祈願については、妊娠5か月に入って最初の戌の日におこなうのが一般的ですので、早めに厄払いをして不安を取り除きたいという方は、妊娠初期のうちに厄払いをしてしまっても良いです。

 

安産祈願と厄払いを一緒に行う場合でも、初穂料はそれぞれ必要になってしまいますので、そのことに注意します。

 

お仕事を続けている方や、妊娠初期に、つわりなどがつらく体調の悪い方は、無理せず、安定期に入って、体調も落ち着いてきたころに神社で安産祈願と厄払いをお願いされるのも良いですね。

 

どうしても、時期を迷われている方は、やはり、電話でも問い合わせは可能ですので、実際に神社へ電話をかけて、疑問に思っている点を聞いてみるのが一番良いです。

 

女の子は、捨て子で子供の厄を落とす

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一般的には、厄年に赤ちゃんを産むことは厄払いとなり、赤ん坊が厄を福に変えてくれると言われていたり、良いいわれが多いのですが、やはり一部の地域では、男児を産む場合のみで、女児を産む場合はその子どもが厄を背負って生まれてきてしまうといわれています。

 

そういった地域の場合、捨て子という儀式をすることにより、子どもの厄を払っています。

 

捨て子といっても、もちろん本当に子どもを捨てるわけではなく、捨てるふりをして、親が立ち去り、あらかじめ頼んでおいた親族などに拾ってもらい、また親元に返すという儀式を行います。

 

この捨て子の儀式も地域によりやり方が異なっているようです。

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神社に赤ちゃんを置いていき、親は赤ちゃんの方を一度も振り返る事なく、家まで帰り、あらかじめ頼んでおいた親族などが、すぐに赤ちゃんを神社から拾い、後日親元に返すという地域もあれば、川の向こうに赤ちゃんを捨てるふりをし、親はその場を去り、親族などがすぐに赤ちゃんを拾い、親元に返す事により、厄を川に流し捨てる事ができたとする地域もあります。

 

その他にも様々な手順が決まっている地域もありますので、やはり、どういったいわれがあるのかのお住まいの地域による確認は非常に重要になります。

 

捨て子の儀式というのは、やはり、大切なわが子を一度でも捨てるふりをし、少しの時間離れ離れにならなければならないという事で、両親にとってはとてもつらいものがありますが、大切なわが子を思う気持ちがあってこその儀式ですので、昔から子を大切に想う親の気持ちは変わらないのだという事がとてもよく分かります。

 

前厄、後厄の場合はどうなるの?

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厄年というと、前厄、後厄といって、厄年の1年前の年の前厄と、1年後の後厄というものもあります。
そのため、前厄や後厄と重なってしまっている場合はどうなのかという心配もやはりあります。

 

やはり地域によりいわれは様々であり、厄災がふりかかるのは、本厄だけなので、前の年も後の年も関係ないとされている地域もありますし、本厄の前後の年も多少の厄災の心配があるとされている地域もあります。

 

 

やはり、不安に感じ、思い悩んでしまう方の場合は、前厄の場合や後厄の場合でも、神社に厄払いをお願いし、不安を取り除いてしまう方が、心配なままストレスを抱える事もなく、良いですね。

 

女性が子どもを産むというのは、命がけともいわれるとても大変な事ですが、生まれてくる可愛い我が子を想って様々な事が心配になってしまうのは、皆同じです。
ストレスなく、安心して妊娠期間を過ごし、無事にお子さんを産めるよう、ご自身にとってどうする事が一番安心できるのかを考える事が大切です。

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