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NHKの朝のドラマ「花子とアン」村岡花子と吉高由里子

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「花子とアン」は視聴率が結構いいようです。
ちょうど朝ドラをゆっくり見ることができる年代層にとっては、懐かしい光景が多いからかも知れません。

 

また最近めっきり使われなくなった、あの時代のお嬢様ことばの新鮮さも手伝っているのでしょうか。

 

 

今日の場面では、戦争の影響が徐々に迫ってきていました。
花子が出演している放送番組でもそれは免れませんでした。

 

そして花岡家の愛犬の柴犬テルまでも戦争に利用されるべく連れて行かれました。私は柴犬が一番好きなので切なくなりました。
柴犬ほど日本の庶民の家の風景にぴったりの犬はいないように思えます。

 

 

今日の放送では、久々にスコット先生が登場しました。
花子が生徒だった時には若かったスコット先生も、少しだけ年を取った感じに見えました。
それでもやはり俳優さんそのものが若いのでしょう、花子が子供の頃の先生とあまり風貌は変わり映えしませんでした。

 

 

花子の妹夫妻の娘美里が村岡家の養女になっていました。
すぐそばに生みの親たちが見守っているという設定ですが、なんだか不思議な気がします。
恵まれた養女ですね。

 

 

とろでこのドラマでは、毎回女性たちの美しい着物姿が見られます。
昔の女性たちは自然に着物を着て動いていたのですね。

 

また着物の素晴らしさを目で楽しめるのが、このドラマの良いところだと思います。
この後より戦争の影響を受けて、素敵な着物姿の女性たちがモンペなどに変わっていくのでしょうね。
ドラマで日本の歴史の移り変わりを感じています。

 

 

4月から始まっていたんですが、4月の16日まで仕事をしていて見ることができませんでした。
録画すればよかったのかもしれませんが、そんな気持ちもなかったんです。

 

ところが失業して落ち着いたある日ちょっと見てみたら、すっかりはまってしましました。
今ではBSで7:30からみて総合で8:00から見てます。

 

こんなに自分がはまるとは思っていなかったんですよね。
見ていない部分は偶然にも「総集編前篇」をやってくれたので助かりました。

 

 

ドラマの設定は戦前。なのに「ママ」とか「パパ」
などが出てきてちょっとびっくりしました。

 

でも村岡花子さんの家ならあり得たんでしょうね。
翻訳をお仕事としていて戦時中は大変な苦労をしたのではないでしょうか。

 

 

貧しい家での着物の姿や、お嬢様だけの学校へ入っての周りの人との着物の違い。
身分の違いがはっきり出ていました。
大人になっても派手な生活はせず、子供の時のままの気持ちを持ち続けているように見られます。

 

 

朝から聞く主題歌も「絢香」さんでとってもさわやかです。
ついつい日中口ずさんでいることがありますね。

 

 

もうすぐ終わるんですが、とても寂しいです。
後半になって急に展開が早くなってきたので目が離せません。

 

日中戦争も始まってしまったし、どんどん英国文化等が除外されるような時代になってくるはずです。
そんな中「アン」の物語を翻訳されているのですから、とても尊敬します。

 

もともと「赤毛のアン」はアニメで見ていました。
その翻訳をこんなに前に翻訳されていたとは知りませんでした。

 

 

数日前に主役の吉高さんもクランクアップしたとのことで、お疲れさまでしたと言いたいです。
あと1か月毎日楽しみにしていたいと思います。

 

 

もともと連続テレビ小説はあまり見ない方なのですが、今回は吉高由里子が主役なので毎日欠かさずに見ています。

 

 

妹役は海外で大きな賞を取られた新進女優の黒木華、ご学友を仲間由紀恵が演じるということで、かなり期待が大きかったです。

 

 

実際見てみると、明治の女学校のレトロで浮世離れした雰囲気が創造以上に良かったです。
主人公の花子は貧困な田舎の出なのですが、女学校に通う他の学生は華族や士族やなんかのお金持ちでラグジュアリーな家庭の女子ばかりで、ちょっと圧倒されます。

 

 

仲間由紀恵扮する葉山蓮子(はやまれんこ)も、かなりの上流階級で、ひとりお部屋で鳥を飼ったり、葡萄酒をクスリだと偽って飲んだり、という破天荒ぶりを見せつけてくれます。

 

 

某女性誌には吉高由里子が才能のある黒木華を敵視して、現場はピリピリムード、などと書かれてもおりましたが、まあ本当のところは分かりません。
女優さんなので、いろいろ思うところはあるのではないかとは想像はできますが。

 

 

本来は主演女優は始終現場にいて、周りを盛り上げないといけないようなのですが、吉高にはその気遣いがない、などとさんざんな書かれようでしたが、どうなんですかね。
彼女は天真爛漫なイメージなので、たとえ気を使ってない、と周りから思われようが、それ自体が長所なのでは、とも考えてしまいますが。

 

 

あと、ちょっと気になるのが先生役のともさかりえ、ですかね。
昔はかわいらしい、というイメージでしたが、美人さんという印象に変わりました。
口元が少し気になりますが。

 

 

英語でのお芝居は連続テレビ小説史上初になるようです。
まさかまさか、その連ドラにハリセンボンの彼女が抜擢されるとは思わず。

 

そしてなかなかに芝居がうまいです。
役者として、わりと見れるな、などとひとり感じ入ってしまいました。
今回のドラマの、影の立役者だと思います。今後も展開が楽しみですね。

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