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中谷美紀主演舞台「猟銃」感想!あらすじは?上演時間は?

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先日パルコ劇場で、「猟銃」を観たので、感想を記しておこうと思います。

あらすじ

井上靖の小説が原作となっているこの舞台。

三杉穣介に宛てられた3通の手紙。
手紙の主は、穣介の妻みどり、愛人の彩子(さいこ)、彩子の娘の薔子(しょうこ)。
その3人の女性を、今回、中谷美紀が1人で演じきった。

上演時間

約1時間40分(休憩なし)

感想

薔子→みどり→彩子の順に変わっていきました。

1番心惹かれたのは、薔子かなー。
私の中では、中谷美紀さんというと「芯の強そうな堂々とした女性」というイメージだけれど、薔子はすごくおどおどしていて、慎み深そうで、今回の3人の女性のうちでは1番中谷さんのイメージからは遠い役柄だったように思います。
へえー、こういう役柄も演じられるんだという驚き。

 

膨大なセリフの量をきちんと物にして、3役しっかりと演じ分けられている中谷さんに、感服しました。
女優さんは、すごいなー。

 

ちょっぴり不満だったのは、そういう演出なので仕方がないのでしょうが、照明が暗かったところ。
せっかくこんなに素晴らしい演技をされているのだから、もうちょっと表情もよく観たかったと思う。

 

1時間40分に見どころがたっぷり凝縮された良作。
見て損はありません。

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