ふみえの気になるあれこれを紹介しています。

ふみえアンテナ

行事・イベント

お彼岸のお墓参りとお供え物のマナーは?

更新日:

4fe78a2b57370ff4e6d9e43ecfea8e98_sお墓参りというのは基本的に一年中いついっても問題はありません。
ちょくちょくとお参りをした方がご先祖様や故人の思い出を大切にすることができますし、故人を偲びご先祖様を敬う気持ちは運気を上げる効果もあるとも言われています。
 
 
ご先祖様や個人を大切にすると、ちゃんと見守ってくれて時には助けてくれるという考え方もあるので、面倒くさがらずにしっかりとお墓をきれいにしてお参りをしてあげることは大切なことなのです。
 
 
そして日本にはお墓参りをすると故人やご先祖様に思いが届きやすいという時期が年に何度かあります。
 
 
それはお彼岸であったりお盆であったり、故人の月命日などいろいろとあります。
こういったきっかけになる理由があるとお墓参りにも行きやすいのではないでしょうか。
 7c9832757020abaac713f1981b021bd6_s
お盆は故人やご先祖様があの世からこの世へ里帰りができる期間であり、地方や宗派によって多少月や日付が違いますが夏の数日間を期間をいいます。
 
 
一方でお彼岸は春と秋の年に二回あり、日付も期間も全国で共通しています。
 
 
春のお彼岸は、春分の日を起点として前後三日をあわせた七日間で、秋は秋分の日を合わせて前後三日の計七日間になります。
この時期は昼と夜の時間がほぼ同じになる時期で、あの世とこの世が近付いて、想いなどが届きやすい時期だといわれています。

墓参りはいつ行く?適切な時間帯は?

a665d7dddd553e43afa6758bfb94e572_s

お彼岸の七日間あるうちにいつお墓参りに行けばいいのかというと、特にこうしなければならないという決まりはありません。
時間や日付などいける時に行けばいいという感じなのですが、できるだけ午前中に済ましてしまうといいようです。
 
 
またお寺や霊園などは夕方になると門がしまってしまい入れなくなってしまうことも考えられるので、午前中や早めの時間に行く方が無難だとも言えるでしょう。
 
 
またお墓が遠かったり、仕事が休めないなどの理由でお墓までいけない時は、仏壇にお線香をあげて手を合わせるだけでも十分に意味があります。
 
 
その時におはぎや故人の好物などをお供えした上げるとよいでしょう。
あくまでも個人やご先祖を偲んだり敬うための行為なので、無理をしなくても大丈夫です。
 
 
ただ思いだしてあげるよい機会でもありますので、いつもより手を合わせる時間を長くしたり、仏壇をいつもよりも丁寧に掃除してあげるなどするとよいかもしれません。

お彼岸でお墓参りするときの服装は?

5d09a380631a242e50498e662e23deb1_s

お墓参りにいけるのであれば、気になるのが服装なのではないでしょうか。
お葬式などの法要では、黒いスーツをきるなど服装は特に気にする必要があるのですが、お彼岸の場合には普段着のままでも大丈夫です。
 
 
故人やご先祖様と近づくことのできる時期ですが、それほど大きな儀式の様なものではないので、気軽な気持ちでお参りをして、お墓をきれいにしてあげて、お供え物を供えてあげることが大切になります。
あくまでも気持ちが大切なので、服装に関してはそれほど気にすることはありません。
 
 
とはいっても派手な格好や目立つアクセサリーをつけていくのはあまり良くはありません。
またサンダルや短パンなどあまりにも軽装しすぎるのもご先祖様や故人に失礼だと考えられます。
 
 
ですから普段着だといっても派手すぎず軽装しすぎない地味目のものを着ていくとよいでしょう。
 
 
また親戚などと一緒に行く場合には、スーツを着用するなど多少は服装も気をつけたほうがいい場合もあります。
こうしなければマナー違反ということもありませんので、ケースに合わせてその時にあった服装をするようにしましょう。

お供え物は何にする?

d90b96a72d2873ea3bf822ec99e19357_s

お供え物についても特に決まりはありません。
故人の好物であったり、お菓子や果物、お酒やジュースなど好きなものをお供えして大丈夫です。
 
 
ただし、お供え物は帰る時には花以外は持ち帰るのがマナーです。
特に食べ物はそのままにしておくと、腐ってしまったり、鳥などに食い散らかされてしまう可能性があります。
 
 
衛生上もよくありませんし、お墓を汚してしまうことにもなりかねませんので、しっかりと持ちかえるのが基本です。
 4eac7cf892cc2adea88d48a665371a24_s
またはお寺などにご供養として渡して帰るのもいいでしょう。
お寺などに渡す時には、包装してあるものが望ましいので、持っていく時にはお供えした後はどうするのか考えて用意するとよいかもしれません。
 
 
お墓にお参りに行く時には、宗派や地域によってマナーが違う場合があります。特にこうしなければならないといったことはないのですが、その地域や宗派の作法は守るようにしましょう。
基本的には、お墓をきれいに掃除をしてお供え物を供えて、お線香をあげて合掌してお祈りをするのが流れになります。
 
 
お彼岸は法要やお盆などと違って、特にきちんとした決まりはありませんが、ご先祖様や個人を思い出すよいきっかけでもありますので、普段あまり行けていない人はお墓参りをしたり、お墓を掃除してあげるよい機会だといえるかもしれません。
 
 
年に二回、お盆も合わせて三回くらいはお墓に出かけてきれいに掃除をして、お供え物を供えてご先祖様や故人と向き合ってみるとよいのではないでしょうか。
 
 
 

-行事・イベント

Copyright© ふみえアンテナ , 2017 AllRights Reserved.